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【親のことが許せない】アダルトチルドレンが自分を守る方法

どうも、こんばんは。
最近このブログ息をしてなかったです(笑)

なのに突然ヘビーに、タイトルにも上げた

『親のことが許せない』

について書いていきますね。

周りにはあんまり言えないけど、苦しんでる人って結構いると思うんだ。

 

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-目次-

許せないのなら許さなくてもいい

身も蓋もないですが、仕方ないです。

それだけのことをされたってことですから。

本当は許せないのに

許したよ!

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って無理やり自分を納得させるのって、よっぽど不健全じゃないですか。

自然にそう思えたのならいいですが、無理に許すこともないと思う。

親を許せないからってあなたがまだ未熟とか、次のステージに行けないなんてことは別にないんです。

許せないんだから、許せないんです。

きっとひどいことを言われたんです、されたんです。

そしてあなたはひどく傷ついた。

何年経っていようと、まだその傷が癒えていないってことなんです。

もしかしたら、一生癒えないかもしれない傷をつけられたのかもしれないじゃないですか。

許せない親との関わり方

でもまあ、実際。

許せない!

と言っているだけではどうしようもないので少し対処法を書いていきます。

取り入れられるものだけでも、参考にしてもらえると嬉しいです。

①家を出る


まず一番あなたの心の平穏を保てるのは、親と物理的に距離を置くこと。

つまり、家をでることです。

できれば、親が気軽に来れないように飛行機の距離で離れるといいと思う。

物理的な距離というのは、想像以上に効果があります。

四六時中、親の顔色をうかがう必要もないんです。

実際、わたしは高校卒業と同時に地元から遠く離れた土地で就職をしました。

出発する時にろくにお金も持たせてもらえませんでしたが、寮だったのでなんとかなりました。

(父親が私的にわたしの新生活資金になるはずのお金を使ってしまったと聞いた時には、本当にドン引きしました)

家族から離れてホームシックになっている寮の同期もいましたが、わたしはそんなもの微塵も感じなかった(笑)

解放感、せいせいした、わたしは自由だ!

そんな気持ちでいっぱいで仕事はきつかったけど毎日楽しかったのを覚えています。

あれから十年ほどが経ち、仕事も家も変わりましたが未だにホームシックになったことなんて一度もありません。

親は最初の頃こそ帰ってこいなんていっていましたが、いつからか諦められました。

今は実家に帰ると具合が悪くなるので、よっぽどのことがないと帰りません。

当時は二度と葬式だろうとなんだろうと帰らないつもりでした。

親からの援助は一切ないので、大変なこともたくさんありましたが当然の選択だったよなあと思っています。

学生さんなど、今は金銭的に自立できない人もいて苦しい思いをしてる人もいると思う。

周りに信頼できる大人なんていないと思ってるかもしれない。

逃げられないと思ってる人もいるかもしれない。

でも、ちゃんと自分で生きていけるようになるから、世の中親みたいな大人ばかりじゃないからまだ希望は捨てないで欲しいんだよね。

普通の子と比べてなんでわたしばっかり…、なんて嫌になるかもしれないけどちゃんと自分の場所は見つけられる。

(外にはあなたの想像もつかない人や場所も沢山あるし)

だから、自分だけは自分を大切にしてね。未来のためにできるだけ心を守っていこう。

今はきれいごとにしか聞こえないかもしれないけどね(笑)

戦わなくていい、出来るだけ早く逃げよう。

②携帯を2つ持つ

家を出た後の対処法。

それは携帯を2つ持つということ。

家族用とプライベート用の携帯とに分けるんです。

せっかく家族から離れられて毎日を送っているのに、うっとうしい電話やメールが携帯にはいってきた瞬間に最悪の気持ちになります。

なのでこれまでの番号は家族用にして、新たにこれからの自分のための携帯を持つわけです。

わたしは家を出てから5~6年、不定期に入る親からの連絡を見るたびに吐き気(大げさじゃなくね)がしていたので携帯を分けることを思いつきました。

お金は多少かかりますが、Eメールだけ無料の一番シンプルなプランにしておけばキャリアのものでも月に1000円程度です。

用意したら電池がなくならない程度に充電はしておきながら、家に放置です。

たまに気が向いた時に通知を確認すればOK。(すぐに返す必要もないよ、無視したっていい。)

携帯ってすごくプライベートな空間というか、自分の世界そのものな部分がありますよね。

そこに親が無理やり侵入してこないというだけで、だいぶ心が落ち着きます。

携帯が変わることで、ちょっと客観的に親からの連絡に対応できるようになります。

仕事の感覚に近い(笑)

携帯を2つにわけるもうひとつのメリットは、いつか完全に連絡を絶ちたい!となった時に連絡手段に関してはその携帯を解約するだけでいいということです。

やろうと思えば、こちらの意志ひとつでいつでも解約くらいできちゃうからね。

この事実が、心のお守りにもなるんです。

③親元を離れてからが、本当の戦いかもしれない。

わたしの友達には、機能不全家庭で育った子がなぜか多いのですが(類は友を呼ぶ?)

みんな、親元から離れたら楽になれると思ったけど別の苦しみがあった…。

というようなことを言います。

悲しいかな、親の影響っていろんなところで出てくるんです。

人の顔色をうかがう癖がついているので、必要以上に他人の機嫌を損ねないように気を使い過ぎて疲弊してしまったり。

金銭的な援助も難しいだろうから、進路も狭まってきたり。そしてそれがその後の仕事にも関わってきたり。

恋愛で親からもらえるはずだった”無償の愛”を求めて上手くいかなくなったり。

なかなか人を信じられなかったり。試すようなことをして信頼をなくしてしまったり。

そして一番苦しいのは、それを親のせいにできないこと。

大人なんだから。いつまでもそんなこと言っててもしかたないよ。いい加減自分の人生を生きなよ。

そんなことを言われることもあるかもしれない。

もしくは自分をそうやって責めるかもしれない。

でもね、仕方ないよね。

あなたはいい子だね~、産まれてきてくれてよかった!

と言われて(表現されて)育った人と

あんたなんかいらなかったんだよ。

と言われて(表現されて)育った人。

同じ困難にぶち当たったとき、同じように乗り切ることを求められます。

超ハードですよね…。

大体、スタートもマイナスからはじめて頑張ってる人が多いんです。

同じようにできなくったって、しょうがないじゃないですか。

わたしはわたしでいいんだ!って小さい頃から思えた人とそうじゃない人。同じようにはできないですよ。

だから、そういう困難にあった時に世の中的に正解とされる行動がとれなくても自分を責めないで欲しいです。

でもね、諦めてるわけじゃなくってね。

わたしには、この問題は辛すぎる。だって人より心が敏感なんだもの。って許してあげていいんです。

それで少し心が落ち着いたら

で、それならどうする?

って考えていくのはどうかな。

で、それならどうする?

逃げる?あえて戦う?どっちもあり。

ただただ耐える…ってのは、はっきり言ってもうごめんですよね。

↓この記事で、わたしなりの『で、それならどうする?』で考えたことをちらっと書いています。参考になればいいな。

 

www.chinatsulog.com

 

そうやって自分をないがしろにせずに生きてたら、自分の良さみたいなものを見つけてくれる人が出てくる。不思議と。

そういう人達のいるところが自分の居場所になるから、心配しなくてOKです。

頑張って、もがいて、なんとかしようとし続けていたら、気が付いたら安心できる居場所ができています。

自分の居場所から親を見たら、ちょっと違う風に見えて許す(というかどうでもよくなる)気になる可能性もなくはないかも。(うーん、でもないかも、笑)

まとめ

なんだかまとまりがなくなってしまいましたが、わたしの経験を交えて、わたしの思っていることを書いてみました。

とにかく、無理すんなよ!同志!ってことです(笑)

頑張りすぎたら、たまには休もう~。

もう、いい子ちゃんでいなくていいんだぜ!

じゃあね、ばい!

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