ちなつログ

ゆれる、ちなつ

女の友情が本物かどうか考えるなんてナンセンス

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こんにちは、ちなつです!

ネットではよく、女の友情なんてない、利用し合うだけ、表向きはニコニコしてるけど内心ドロドッロ!

なんて意見が見られますよね。

一方でそんな意見に対し、女同士の友情がないなんて寂しい人ね、心が歪んでる…、なんて反論も少なからずあります。

割合としては、7対3くらい?

わたしとしてはね、タイトルにも上げてる通りそんなの考えるのナンセンス。意味ないと思うんですよ。

というわけで、今日は女の友情について書きたいと思います。

最後に長々と自分の経験を語ってしまいましたが、同じような悩みを持ってる人がいたら少し参考になるかもと思ってそのまま載せてみました!

お暇が合ったら、そこまでお付き合いくださいますと嬉しいです。


おまけ。本日のBGM↓

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レッツゴー!

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―目次―

友情が壊れる理由

まず、人が友情というものに一般的になにを求めてるかを考えてみました。


1.いつも連絡を取り合うこと、遊びに出かけること。
2.なんでも分かりあえる関係
3.空気感が同じ。一緒にいて楽。
4.同じ目標を持っている
5.価値観が同じ

人によって他にもあるだろうけど、わたしの思いつく事ではこんな感じかな。

ひとつの場合もあれば、複合している場合もあるでしょう。

まあ大体、友達だと思ってたのに…。と寂しい気持ちになるのは2や3の関係が変わってしまった時ですよね。

とにかく、これらの条件がなくなったときに友情は壊れる。

次に、どうしてこの条件がなくなっていくのかを考えてみました。

①話題がなくなる

進学、就職、結婚、出産…。

ライフステージによって考え方や価値観が変わってくるのは避けられません。

わたし達、ずっとこんな関係でいようね!

とお互いが思っていたとしても、顔を合わせる機会が減ったり、連絡をとる頻度が減ってきたりすると、相手が何を思っているのかそもそも想像するのが難しくなってきます。

学生でしょっちゅう一緒に居た。こまめに連絡を取り合っていた。

そんな頃は相手の近況が分かっていたから


「そういえばあれ悩んでたけどどうなった?」

「あんたがはまってるあの俳優、今夜バラエティに出るってよ」


など、悩みを逐一相談できたり、些細な内容でも話題があったものですが、連絡を取ったり会う頻度が減ってくると


「ごめん、どっから話してないんだっけ?」


と、今自分の伝えたい話をするためにまずそもそもの説明から始めなきゃいけないんですよね。(SNSで発信しまくってる人は別かも)

このこと話したかったけど、ずいぶん前のことから説明しなきゃいけないし、実際説明しても分からないだろうし、まあいいや。

ってことが増えてきます。

そうすると昔話とか浅い話題ばかりになってきて、さらには昔の打てば響くような関係だった頃と比べてしまって

なんか、前より面白くないな…。

という感情を持つ。で、疎遠になっていく…というのはよくあるパターンだと思います。

②価値観が変わる

大切に思うものが変わる。


結婚なんかせずに独身貴族を貫くぜ!って言っていたのに、彼氏を作ってさっさと結婚しやがった。


子どもを産んでから、子どもの話ばっかり。可愛いけど、たまには違う話題ないの?


とかね。よく聞くやつです。

これは①に通じるものがありますね。

変わった方は新しい環境に忙しいし、友達が離れていったことにすら気付かない事もあるかもしれないけど、残された方はひどく寂しいパターンです。

③劣等感・嫉妬

実際、これじゃないかなと思うんですよ。一番の原因。

女の友情が薄いって言われるのも、これが所以ですよね。

友達は仕事も恋愛も上手くいってキラキラしてるのに、わたしときたら仕事は辛くて辞めちゃったし、彼氏なんてだいぶいない…。

こんな状況だったらどうなります?


「今はあの子と会いたくない!!」


当然。当然ですよね。こうなります。

それで、そんな時に相手がぐいぐいハッピーオーラを振りかざしながら


「あんたも早く彼氏つくりなよ~、ダブルデートしよ~ (・ω<)♡」


なんて言ってきたら


「あたしゃ今、それどころじゃないんじゃあ!( ゚Д゚)」


なんて、人の気持ちが分からないやつなんだろうか!


もう、絶交じゃ!!!!!


と、こうなります。ちょっと短絡的?笑

自分が劣等感・嫉妬を持つこともあるし、相手から持たれることもある。

友達なら相手の幸せを喜べないの?

って、そりゃ正論なんですけどね。

もちろん、喜びます。というか、喜びたいんです。

頭では喜びたいんだけど、心がついていかない。自分が上手くいってれば喜べるけど。

男性でもそういった面はあると思いますが、女性はよりそれが強いです。

でも、素直に


「おまえー、いちいちわたしの劣等感つついてくるな!」


「なんであんただけ幸せそうにしてるの!キーィィィ、羨ましい!むかつく!」


とは言えないじゃないですか。(冗談ぽくは言えるかもしれないけど)

だから、その他の部分で相手の欠点がないか、自分を保つために探し始めちゃうんです。

そしてイヤミなことを言っちゃったり、見下した気持ちを持っちゃったり。

そんな態度を取られたら、相手も面白くないから同じようなことをし返してきます。もしくは距離を取ってくる。

裏切ったの、裏切られたの。信頼が崩れたの、あの子は変わったの、なんの。

めんどくさいことになってくるわけですね。(書いててげんなりしてきた)

④どちらかが成長してしまった

これも結構リアルです。

分かりやすい例としては、いつも不幸話ばっかりして安心し合っていたけど、どちらか片方がこのままじゃいけない!と思い始めた場合など。

せっかく次のステージにいこうとしてるのに、ネガティブな話ばっかりしてきて、言い方は悪いけど足をひっぱってくる友達…。

あなたのことは好きなんだけど、そういうのもう嫌。

って感じですかね。

ちゃんと伝えたら改善のしようもあるかもしれないけど、無駄な労力使いたくないのでフェードアウト。

成長している方も、自分のことで精いっぱいですから。

残された方は、え?なんで?わたし達、いつも分かりあってきたじゃん!と大混乱です。

わたしの経験

実際、わたしも親友だと思っていた相手と疎遠になっていた時期がありました。

(半分現在進行形。詳しくは書いていきますね。)

わたしの場合は、まさに④のパターン。親友が成長しちゃったからでした。

その子とわたしは育ってきた境遇などに共通点があって、とにかく二人とも悩みが多くて(*_*;笑

お互いになら、人には離せない悩みも話せたし、夜通し語り合ったり、二人でわんわん泣いたりしたこともありましたね。若かったね~。

結構長い付き合いで、どちらかが落ち込んでいる時にどちらかが調子いいって感じだったので、お互いに励まし合ってなんとかやってきていました。

でも、その子の方が先に次のステージにいってしまったので、わたしは取り残された状況になったわけです。④のような状態です。

彼女も彼女で、自分を成長させるのに無理をして頑張っている時期だったようで、わたしのネガティブがうっとうしかったんだと思います。

言い訳をするとわたしにも、このままじゃだめだ!成長しなきゃ!と思った時はあったんです。

すぐ挫折してたんですけどね…。

そんな時に彼女が、もう駄目だ、生きていく自信がない、なんて言っていても一緒に頑張ろうと励ましたんですね。

そういう経緯が自分の中ではあったので、彼女が前のように話を聞いてくれなくなって、見捨てられた!って気持ちが強かったのです。

助けてあげたことだってあるのに、苦しんでるわたしを無視(フェードアウトされかけてたんで)するのってどうなのよ?

と、要するにそういうわけですね(笑)

一応気持ちをぶつけたら、まあ彼女も溜まっていたみたいで

わたしは頑張ろうとしてるのに、ちなつ(わたし)が暗くて嫌な気分になる。

忙しい中時間を作って会いに行ったのに、ネガティブな話ばっかり聞かされるほうの身にもなって!

というような正論(当時のわたしには暴論)を返されました。

ええ。前、自分も同じ事してたじゃん!!!!!と、わたしは納得いかず。

頑張ろうとしてたのか!ごめんね。すごい、わたしも頑張ろうかな!って素直に思えたらよかったんですけど、思えなかったんですよね。

で、最初は悲しかったんですけど、だんだん腹がたってきて、それならいいわ!もうさよなら!永遠にな!と、心の中でお別れをつげました。

逆切れもいいところですね。

それから連絡を取らない時期が長くあって、ああ、本当にわたし達の友情は終わってしまったんだな…と、たまに思い出しては寂しくなっていた頃。

突然、その子から電話が掛かってきました。

出てみたら、いきなり号泣しておりました。

なに(´゚д゚`)!?←こんな状態になった(笑)

どうやら、とてつもなく辛いことがあったみたいでした。

その時は単純に、辛い時に電話しようと思う相手がわたしだったんだなあ、嬉しいなあ、と思いました。

で、もう一度仲良くできるかなーって思ったんですけど、またその後あんまり連絡が来なくなりました(笑)

ラインしたらすごい時間を置いて返ってくる、みたいな。

生活がごたごたしていてあんまり近況を話したくないみたいなので、わたしから連絡を取るのもやめてます。

思わず得た意外なもの

わたしとその子はたぶん、もう元通りの関係にはなれないかもしれないですよね。

また彼女と気軽に話せる関係に戻っても、自分の中に湧き上がってくるネガティブをそのままぶつける、なんてことももうしないだろうし。

別にネガティブをぶつけたいわけではないんですが、前のようになんにも考えずにぽんぽん話せてたっていう状態には戻れないかも、ってことがやっぱり寂しいです。

ちなみに、その子と喧嘩(?)のようなものをしたショックで、わたしはネガティブなだけの人間からの脱却を本気で試みるようになりました。(ポジティブ人間になれないのは受け入れている)

このままじゃ、やばいよな…って思ったんですよね。

それで今、前に比べるとびっくりするほどいい感じなんです。自分比ですけど(笑)

大切な関係を失いかけることで、得るものもあるんだなって感じです。なんかちょっと違います?笑


前はその子のことを疑いなく「親友」と呼べていましたが、今はちょっとわかりません。

親友って一方的なものではないので、彼女がどう思っているか分かりませんし。

でも、彼女が大泣きしながら電話してきた時に

「もう、連絡取り合うことなんてないのかと思ってたよ」

と言ったら

「そう?あたしはそのうち連絡するだろうなって思ってた」

と言われたので、今もそういうことだと思ってのんびり待つことにします。

まとめ

めちゃくちゃ自分語りしました(笑)

つまり何が言いたいかっていうと

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ってことですよ。

嫌いになる時もあれば、必要になる時もある。

それを、都合のいい時だけ利用しやがって!とならないなら友情と呼べるのかもしれません。

強く結ばれた絆の時もあるし、ぺらっぺらのハムみたいに薄い時もある。

それをその時だけ切り取って、本当の友情じゃなかった!とか嘆くのはナンセンスです。

わたしも、日によって友達への感情って変わったりしますけど、好意的になれない時にこんなこと思って悪いなあ~と思うのもやめました。今日はそういう気分なだけなんだ(゚∀゚)

友達なんて、そのくらいで考えておけばお互い上手くいくんじゃないですかね!


長くなってしまいましたが、読んで下さってありがとうございました。

ではでは、またね~!

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