フリーランスになりたいひとに。ブロガー・ライターを兼業した方がいい理由を経験を元にお伝えします!

はじめに前置きしておくと、「最短でフリーランスになってごりっごりに稼ぐぜ!その為ならなんでもするぜ!」という方にとってはぬる~い内容になっていると思いますので、お気をつけくださいね。

この記事は

・これからブログを始めて、ゆくゆくはフリーランスになることを狙っている

・ブログをすでに運営していて、フリーランスになることを考え始めた

・ブログの収入だけじゃ不安で、ライターも兼業した方がいいのか悩んでいる

という方向けの記事になっています!どうぞお付き合いください!

はじめに。ブログで一攫千金は狙えない


稼ぎたい!が筆頭にあるのなら

・YouTuber
・インスタグラマー

あたりの方がよっぽど可能性があるんじゃないでしょうか。

これらももう飽和で終わり始めてる…とも言われていますが、ブロガーも飽和してますし、文字はどんどん読まれなくなっているし、ジャンルによってはGoogleの検索にはYouTube動画が上位に出てくるし、で分がいいとはとても言えませんよね。

(ブロガーからYouTubeに進出する人も結構いますよね)

そんな中でもブログが向いているのはこういう人です。

ブロガー向きの人
・顔出ししたくない
・喋り下手
・初期投資を抑えたい
・文章を書くのが得意
・時間がない

顔だしNG、喋り下手な人というのは理解してもらえると思います。

初期投資については、今は動画だってスマホひとつで作れちゃう時代ですからどちらもお金はかけないと決めればそんなにかかりません。ただ、ある程度のクオリティを実現するのにかかる費用は段違いでブログの方が安いはずです。

文章を書くのが得意(もしくは好き)、はブログである必要はありませんが必須だと思います。YouTubeの動画にも、文章を上手く使って音楽と映像で見せているチャンネルありますけどね。手間を考えると、ブログの方が相性がいいです。

時間がない、は微妙なところですが入れました。ブログだってちゃんと記事として構成を考えて書くと結構時間はかかります。でも、動画作成に比べると全然かからないでしょう。

本当に時間がない人には写真や短い動画で伝える、インスタグラマーなんかが向いているのかもしれません。(インスタに詳しくないので憶測ですが)

でも、なにかを始めるにあたって時間がないは関係ないです。1週間に1時間もプライベートな時間を持つことができない!という人ならわかりますが、必要なのは時間より根気です。ファイトです。

「絶対、フリーになって会社やめてやるぞ~!!!!!」、みたいな負のエネルギーとか、一番ファイトわきます(笑)

1日に6時間自由な時間があっても、やりたいという気持ちと強い目的意識がなければ、誰にしいられているわけでもないめんどくさいことをやりませんよね。

忙しくてなかなか自由な時間がなくても、大好きなゲーム、絶対にとりたい資格の勉強、なら睡眠時間削ってでも頑張っちゃいますよね。

まあ、そういうことです。だから、ブログがいいなあと思えばブログをやればいいのです。乗り気でないYoutubeやインスタグラムに手を出して成功するほど、Youtube・インスタグラムの世界も甘くないでしょう…。

 

少なくとも1年は、下準備に徹する

ブログでフリーランスになれるか、否か?判断するのに少なくとも1年は必要だと思います。できれば2年は欲しいですが、そんなに悠長なこともいってられないですよね(笑)

まず判断基準ですが

・自分がブログに向いていることを確信する
・ブログ収益の仕組みがなんとなくわかってくる
・実績が伴ってくる

あたりかと思います。ひとつずつ見ていきましょう。

 

自分がブログに向いていることを確信する

まず、自分がブログという媒体に向いているのかということ。これは1年もすれば充分わかりますよね。

鬼のように毎日更新していた人が、ある日ぱたりと更新をやめて行方知れず…。とか、よくあります。

上で、ファイトだ!根気だ~!なんて書きましたけど、ブログは長距離走なので無理を押して爆速で駆け抜けると早々倒れます(笑)

ブログの成果なんて、半年~1年半くらいは目に見えないと思っていた方がいいです。

わたしは週末に更新(一時期放置)を含めて、半年ほどでやっと収益といってもいいかなという額が発生しました。

個人的な意見ですが、毎日更新は必要ないと思っています。そりゃ、中身のある記事を毎日更新するなら無敵ですけど、そうはいかないのが現実。ブログの成長スピードは落ちるかもしれませんが、続けられなきゃどうしようもないので。

実際、フルタイムで仕事をしながらほぼ毎日更新を心がけていた最初の頃、普通に体調崩しました…。

 

ブログ収益の仕組みがなんとなくわかってくる

主な収入源はアドセンス、Amazon・楽天、アフィリエイト、あたりでしょうか。

1年もブログをやれば、かなりブログや収益についての知識が身についてくるはずです。その上で、自分のブログの数字を見て分析も出来るようになってくると思います。

自分のブログスタイルでの限界値も見えてくるので、書き方から改善するのか、純粋にブログ数を増やすのか、フリーになる計画がたてやすくなります。

大丈夫です、最初はわからないことだらけでも真剣にやれば勝手に身についてます。

少し先を行く先輩方がネット上に懇切丁寧に、用語から、やり方から、なにからなにまで記事を書いてくれていたりもするので無料で知識つきます(笑)あと、単純に自分の経験が一番の知識になります。

 

実績が伴ってくる

まあ、これが一番大事ですよね(笑)

ちゃんと、収益が発生して、増えていっているか?増える見込みがあるか?増やし方が自分なりに見えてきたか?

とは言え、Googleのさじ加減ひとつで、明日収入がゼロになるかもしれない、という危険と隣合わせなのがブロガーです。

わたしは2年半ほどブログをやっていますが、Google様に対する対策なんてものはほとんどなくて、真面目にオリジナルな記事を書いていくことしかないという結論に辿りつきました。

いちいち動揺していたら、精神が削られます(笑)

 

フリーになるならライター(もしくはアルバイト)も兼業した方がいい

要するに、ブログ以外にやったらやった分だけ収益になる方法を持ちましょうってことです。

なぜなら、ブログだけで生活費を補うのは至難の業だからです。

わたしのブログ収益のほとんどはアドセンスなのですが、Googleのアルゴリズム(検索順位に直結するめっちゃ重要なルール)のアップデートで収益がMAX時の3分の1から4分の1にまで落ちてしまいました…。

フリーになった直後のことだったので、心がすっごくつらくなりました(笑)

また盛り返してきてはいるのでいいんですが(Google様は気まぐれです)、ブロガ―になるなら長期的視野を持てる人じゃないと厳しいと思います。

 

兼業することによってどんなメリットがあるかというと

・収入が安定する
・精神が安定する
・文章力の向上・SEO(検索上位に表示させる工夫)知識がつく、アルバイトならブログネタが手に入る

などです。

まず、収入が安定すれば精神も安定します。精神が安定していた方がいい記事が書けますし、健康になります(笑)

ライターとして文章を書くと、ライティングルールというものが存在するのでそれを守って執筆している内に文章力・SEOの知識が勝手に身につきます。これを自分のブログに活かさない手はありません。

ライティングルールといってもそんなに大層なものではなく、普通にまともな文章が書けるひとなら慣れるので大丈夫です。

こんな感じの本を一冊読んでおけば、対応できます。読んで、こんなん無理!と思うなら文章以外の道を進んだ方がいいかもしれないですね。とてもわかりやすく書いてあります!

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この2冊の本には文章の基本(てにをは、の使い方など)から、すぐに取り入れられるテクニックなども載っているので「どれがいいのかわからんし」という方におすすめします。

内容が重複する部分もありますが、この2つを読んでおけば大丈夫です。どちらかだけでもいいし。もちろんブログにも役立ちます。

 

 

 

 

あと、引きこもりはブログネタも尽きてくるし生活リズムも狂うので、短時間のアルバイトもおすすめです。(わたしは人と働きたくないのでやらない方向で頑張っていますが)

自分で好き勝手に書けるブログは好きだけど、指定して書かされる記事は書けない。という人は、素直にアルバイトの方がいいかなあと思います。

ランチの時間の飲食店に入れば、まかない食べられそうだし…。

 

それならライターだけやればいいんじゃないの?

これがまたややこしい話なんですけど、やったらやった分だけ収入になるというのはメリットでありデメリットでもあります。

裏を返すと、やった分しか収入にならない。

ブログの利点は、過去に積み上げた記事がずーっと収益を出してくれるという点です。乱暴に言えば、成功したら働かなくてもお金が入ってくるというわけです。最高ですね!

やればやるだけ掛け算的に収益が増える、という仕組みです。

まあ、そんなに簡単な話でもないのですがシンプルに言うとそういうことなので、その場その場で書いておしまいの記事に時間を割くより、いつか資産になる(可能性のある)ブログに時間をかける方が長期的にみると賢いのです。

でも、なんども言うように甘い話ではないのです(笑)かといってめちゃくちゃ難しいことをやるわけでもありません。ただ、根気が必要なのです…。

モチベーションを維持するためにも、生活を守るためにも、やはり兼業するのがベターだと思います。

 

ライターの仕事はどう選ぶ?

これ、激ブラック案件があちこちに転がっているのでマジで注意してください。

実をいうと、ブログを始める前にライターのみで生計をたてようとしたことがあったんです。で、結果はというと1カ月も持たずに挫折しました…。この激ブラック案件に引っかかっていたからです。

ライターの仕事は星の数だし、自分の向き不向きもあるので、これがいい!とは一概には言えないのですが

ちなつ
これはやめとけ

は、自信を持って言えるのでこれだけでも心に留めて帰って頂きたいです…。

 

①文字単価、1円以下に手を出さない

誰でも、隙間時間でも、お金が稼げる!みたいな触れこみで転がっている案件に多い気がします。いくら未経験でも、一文字1円以下は切り捨てていいと思います。(まともな案件じゃないので)

文章で食べていくのなら、あまりにも自分の能力を安売りするのは考えものです。

厳密には文字数と言うよりは、時間で考えた方がいいですね。例えば自分ですべて自由に書いていい案件だったりすると、筆が乗るので文字単価1円の限りではないということです。

目安は、”1時間1000円以上のお金になるか”です。

これを下回るならアルバイトの方がいいです。いくら慣れても1記事3時間かかる記事が1時間で書けるようにはなりません。

時給300円とかバカにしてんのかって話ですよね。

 

②仲介業者は通さない

もともと高いわけではない原稿料…。中抜きされる余裕はないです(笑)

ランサーズとか、ああいうのですね。企業が直接載せている案件ならまだしも、企業とライターを仲介します、みたいなスタイルのところはまずやめた方がいいです。いくつ仲介業者が挟まっているかわかったもんじゃないです。

一番いいのは、自分が普段見ている大手のサイトなどがあればライター募集をしていないか探してみることです。サイトの下の方でひっそり募集されていたりします。

企業と直接契約できれば、中抜きはされないし、対応はまともだし、わりにいいことづくめです。

通常、テストライティングがあり、合格すれば条件等含めて「契約させていただきたいのですが、そちらはどうお考えですか?」という連絡がくるので、自分に合うと思えばお願いしましょう。大体やりとりはメールや、チャットシステムみたいなものがほとんどです。

ランサーズなどで見つけた案件でも、その大元のサイトでライター募集をしていないか確認してみましょう。

 

③ソースが用意されているか、もしくは完全オリジナル・取材型か

ここ超大事です。

記事を執筆する前にやることは、下調べです。単価が普通でも、ここに時間をとられすぎる案件だとしんどいです。

なので

・依頼主からソースが用意されている
・もしくは自分の経験を記事にして欲しいと言われている

ものでなければ、お断りした方が賢明です。

インタビューや取材を併せてお願いされて、その分の料金が貰えるなら問題ないですが、ネットで検索してきてパクリにならない程度にリライトしてまとめてよ~、みたいな案件は速攻ブロックしましょう。今はだいぶ減ってきたと思いますが…。

こういうところって、記事を納品した後に仕様変更をして修正をさせてきたり、やけにルールが細かくて厳しかったり、画像選定までさせられたり、とろくなことにならずにストレスをためます。

1記事1000文字1000円だけど、3時間かかったわ…となるのはこういう案件です。

 

シンプルに役立つ、ライティングお助けツール3サイト

ひとつめは

・商用フリーの画像サイト『ぱくたそ』
www.pakutaso.com

あ、この人どっかのサイトで見たことあるわ…!っていうモデルさんがたくさんいると思います。

商用フリー、クレジット表記不要、画像数はかなり豊富で現在でも定期的に新しい素材が増えています。ので、とりあえず”ぱくたそ”で検索すればだいたい事足ります。

もっとおしゃれな写真がいいんですけどー!と思うこともありますが、なんだかんだぱくたそ使わせて頂いてます。サイト重いけど、それでもぱくたそなら間違いないという安心感があります。

 

ふたつめは

・『文字数カウント』
www1.odn.ne.jp

シンプルに文字数をカウントしてくれます。ライターのお仕事の時にめちゃくちゃ役立ちます。

 

最後に

・『オンラン版|もじかえる』
www.mojikaeru.com

コピー&ペーストするだけで、誤字や、表記ルールとして開いた方がいい漢字、使ってはいけない言葉などを教えてくれます。無料版でもかなり助かります。

web上のライティング記事なら、納品前にこれで一度調べて修正しておけば、注意を受けたことはありません。

まとめ

長くなってしまいました…、これでも簡潔にまとめたつもりです。お役に立てたでしょうか。

次回はわたしの具体的な経験談と、もう少し踏み込んだ内容について書いてみようと思います~!それでは!

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