ちなつログ

棚からぼたもち的な

【続き】嫌なことを思い出すと大声がでる、について。その後の経過と解決した方法を書いてみた。


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※こちらは1年ほど前に書いた記事の続編です。お手数ですが、前回の記事を先に読んでいただけるとより理解しやすいかと思います!

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こんばんは、ちなつです。

以前、『嫌なことを思い出すと大声がでる。無意識な独り言。原因についてよく考えてみた。』という記事を書きました。

自分のしんどい状況を書きなぐりたかっただけで、そんなにたくさんの人に読んでもらえるわけではないだろうと思っていたんです。

ですが気が付けば、コメントを何件かいただけ、毎日少なくはない人が一定数訪れてくれる記事になっていました。

「同じような悩みを抱えているひとがたくさんいるんだな…」

と、続きの記事を書こう書こうと思って、やっと今日になりました。

お役に立つ情報があるかわかりませんが、肩の力を抜いて話半分に読んでもらえればと思います。

思い出し奇声・汚言症に悩まされているひとがたくさんいた

前回の記事のコメントに

・叫びながら、物にあたったりしてしまう
・昔のことまで思い出して叫んでしまう
・ひとに嫌な思いをさせてしまったと後悔して、それを忘れたくて叫んでしまう

など、記事内には書いていないことも書かれていてこれもあるあるだ!と思いました。

みなさん、同じような悩みを持つ人がいて安心した。とも書いてくださっていました。

わたし自身、まともな解決策が書けていたわけではなかったので心苦しかったのですが、1年たってだいぶ変化があったので書いていきます。



やっぱり原因は、絶対的にストレス。外的なものも、内的なものも含む。わたしの変化。

この1年ほどでわたしの生活は大きく2つの点で変わりました。その変化がこの悩みにダイレクトに関係しているので、まずはそのことから。


①仕事を自宅勤務に変えて、人との関わりを減らしたこと。

前回の記事を書いた時がちょうど、仕事の仕方を変えたばかりの頃でした。

わたしはとにかく仕事が嫌いで。というのも仕事そのものが嫌いなのではなく、一緒に働く人間が嫌いだったんです。

だからといって孤立したり、嫌われたりしているわけではなく、むしろ「あの人は優しいよね」「話しかけやすいよね」「感じがいいよね」と言われる、敵を作らないタイプではありました。

もともとの性格が多分に関係しているとは思います。それに加えて、わたしは実家が毒家庭だったので、いつも大人の顔色をうかがって育ってきました。その癖が社会人になっても抜けきらなかったのも、大きな原因だと思っています。

自分で言うのもなんですが仕事はわりと要領よくこなせる方で、職場のみんなとは上手くやっていて、でもそれがプレッシャー。という自分で自分を追いつめるサイクルを作っていました。

裏返せば、孤立するのが怖い、嫌われるのが怖い、失敗して失望されるのが怖い、というストレスをいつも抱えていたんです。

それだけならまだ良かったのですが、絶対に口には出さないんですけど、わたしプライドも人並み以上に高いんですよね(笑)あと、不満も心の中に溜めやすいし、人を批判的に見がちな面もあります。

本当のわたしはちっぽけな心の狭いやつなのに、にこにこイエスマンを演じているわけです(笑)

さらに、人当たりが(見せかけだけど)良いと、みんなが嫌がる面倒なことが自分に回ってきがちなんですよね。でもノーと言えないんです。そこでもストレスを溜めます。

あと、大人数の職場でも少人数の職場でも、なんか妙に怖いひといますよね。たとえば、自分がミスしてるくせに威圧的に指摘してくるひととか。

そういう人に「もともとあなたのミスですよね?」と言えればいいのですが、言えません。言えないどころかなぜか「あー、すみません」とかこっちが謝ってる状況に…。こういうのが一番のストレスでした。

わたしはひとに嫌な態度をとられることがすごーくすごーーーく嫌なんです。だからわたしは、よほど信頼関係を築けていて、かつ理由がない限りやらないんです。どんなに忙しくても。どんなに相手が悪くても。

だから平気で嫌な態度とってくるひとのことが理解できないというか、本当にストレスに感じるというか。

「こいつ頭おかしいな。嫌われるの怖くないんだろうな。自分に自信があるんだな。得だよな。でも、人として美しくないな。ひとに頼む時は○○するべきなんだよ。でもこういうやつが社会で上手くやっていくんだよなあ。あーあ、やってらんない」

とか、一気に考えて頭がパーン!まじ鬱…みたいになってました。

こういう性格を色々と治そうとしましたが、ついぞ治りませんでした。だからわたしはまるっと受けいれることにしました。

誰にも邪魔されず、気を使わず、自分のペースで自分の分の仕事をこなす。そんな仕事ならわたしの心は平和が保たれるだろうなあと。あと不眠症なので、自宅で仕事できたらさらにストレス減るなあ、と。

で、わたしが人より得意でお金にできるかもと思ったのは文章でした。だからブロガー兼ライターになりました。

収入は減りましたが、人から受けるストレスがほぼゼロになりました。その結果こうなりました。

・体調がめちゃくちゃ良くなった
・禁煙できた
・笑顔が多くなって、表情豊かになったと言われる

とにかく、かなり体調が良くなりました。禁煙も関係あるとは思いますが。

外で仕事をしていた最後の方は、もともとの鬱気質と、神経症の難聴と貧血と不眠と、と薬漬けで夫にかなり心配されていましたので…。

「このまま仕事してたら、ちなつちゃん、耳聞こえんようになるかもしれん…!」

と、自宅で仕事をするのを許してくれました。感謝してもしきれませんね…。

わたしは人と関わることが、人以上にストレスになる。そんでストレスにすごく弱い。このことが自分でよく分かって、その辛さを一番身近なひとに理解してもらえて、仕事も変えて、解決に踏み出せました。

でもひとりで頑張らなきゃならないんだってひとも、たくさんいますよね。

それでも仕事がストレスの元凶のひとは、働き方から変革してみるのも手だと思います。無責任に、フリーランスになろうとか、会社を立ち上げようとか言いません。よくある、無責任な売り込み記事に注意してくださいね…。

でも会社に行って、デスクに座って、パソコンとにらめっこしながら人間関係に耐えるだけが仕事じゃありません。立ち仕事でも、先輩や同僚に気を使う、横柄な客にへこへこする、だけが仕事じゃないのです。

まあ、要は人との関わりが少ない仕事をすることを考えてみませんかってことなんですけど。

もっというと、正社員だけが仕事じゃないです。派遣、お給料結構もらえます。フリーターって結構魅力的なひと多くて楽しいです。年齢層かなり幅広いです。ていうか仮に正社員だとしても、仕事の種類って世の中めちゃくちゃあります。あなたの知らない仕事もあります。

今、今後をすべて決めなくても、一回休憩しよ~、くらいの気持ちでもいいと思います。

正社員じゃないのは恥ずかしい、不安。と思うかもしれませんが、それでストレス溜めこんで、「ばかやろう!しねええええええ!!!!!」なんて、家で叫んでるのって、自分の心がかわいそうだと思いませんか。

仮に、一回脱落したら元の道に戻れないなら、別の道を行けばいいじゃないですか。きっと、大丈夫。


※フリーランスに興味ある!って人に、後日記事書こうと思います。もしやるなら、こういうやり方した方がいいっていう、経験談のゆるい記事になると思います。

▼書きました!
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②心にあるわだかまりに決着をつけること。

わたしの場合は、親と縁を切ったこと。

これはまじででかいです。一回、心生まれ変わりました。あんな解放感を感じたのは、初めて就職した会社を辞めた時以来です。

元々、なるべく疎遠にしてはいたのですが、結婚というライフイベントにどうしても関わらざるを得なかったのが父親(&祖母)。

結婚の報告はしましたが、祝いの言葉ひとつなく、とにかく嫌な態度をとられ続けたので、ついでに過去の記憶もぶわーっと蘇り、心が不安定になっていました。

これから先、ずっとこうやって苦しめられていくのか。と考えたら、もう、そんなこと許されちゃいけない!って思いが消えなくなってしまいました。

意を決して、お義母さんに相談したらとてもあっけなく分かってもらえて、「今後、家族として関わらないのね。連絡もしないのね。わかったよ」と。お義父さんにも話をしてくれたようでした。

親との関係を完璧には切れないと思っていたのが、義実家との兼ね合いだったので、本当に心がぱーーーっと晴れました。比喩じゃなく、スキップしました。

ちなみに義実家の家族はめちゃくちゃわたしに良くしてくれます。大好きです。実の親より好きです。

今妊娠中ですが、父親と祖母には知らせていないし、会わせる気もないし、それを義実家のみなさんが了承済みという。

完璧なまでに理想通りの環境を手に入れました。思い切ってよかった。本当に良かった。

このように、ずーっと心に感じているわだかまりに決着をつけることはかなり有効でした。わたしは性格、考え方まで変わりました。

思い出し奇声・汚言症だけではなく、鬱気質も治ってきました。


今では大声をあげることは、ほとんどない。

完全になくなったわけではありません。治したのではなく、原因を排除しただけだからです。

さらっと書きましたが、上の2つを変えるにあたって、かなり悩んで、失敗して、その度に落ち込んで(ひとりで暴言を吐いたりして)、全部やめて消えたくなったりもして、今なんとかなっています。

もう30が近い歳なのですが、性格や考え方なんて自分の意志ひとつで変えられるものじゃない、という考えにいたりました。

環境を無理やり変えるか、よっぽど衝撃的な出来事に出会うか、などきっかけを無理やり作らないと気の持ちようじゃどうにもならないんじゃないかなと思います。

こんな自分もカワイイネー、くらいの余裕をかまして、甘やかすくらいで人生ちょうどいいのかもしれません。

思い出し奇声・汚言症のひとって、ほとんどが優しすぎるんじゃないでしょうか。(自分でいってあれだけど)

それが真の優しさとか、偽善とか、自分のためにやっているから、とか関係ないんですよ。優しい人って敏感だから、あれこれ考えちゃうから、しんどいんですよね。でも、だから優しいんです。

あと、プライドが高いのもきっと原因だと思うんですね。自分を低く見られた!とか、馬鹿にされた!とか、もうそう思ってしまうのは仕方ない。

極端な例になりますが


・学歴を馬鹿にされた!(でも、わたしの方があいつよりクリエイティブな人間だからトータルで勝ち)

・ちゃんと本意を伝えられなくて、程度の低い人間と思われた!(レベルが違い過ぎて、わたしの説明ではあの方には難しかったのよね。次からはレベルを合わせてお話しするわ、反省。だから総合的に見るとわたしの勝ち)


みたいに考え直す訓練をすると、心を落ち着かせるのが早くなってきます(笑)ばかみたいだけど、結構効果的です。

おまけとして


・はずみで言った言葉で傷つけてしまったかも!でも謝るのも逆に失礼かも…。(気になるなら謝っちゃえ!)


です。あ!と思ったら、謝っちゃいます。もう、その日のうちにラインかなにかで。連絡先を知らないなら朝イチで。

「あとからふと思ったんだけど、もしかしたら失礼な言い方しちゃったかもって思って…。深い意味はなくて、ごめんね」

くらいのテンションでなるべく早くさらっと送ります。だいたい返事は

「そんなことくらいで怒んないよ、気にすんなよー!!」

か、もしくは

「え、そんなこと言われたっけ?笑」

です。わりと後者が多い。まじでみんな気にしてないです。覚えてすらないです(笑)


まとめ

長々と書いてしまいましたが、少しでも解決の手助けになる情報があったら嬉しいです。

こころだいじに。じぶんだいじに。

今すぐ環境をどうにかするのは難しいんだ!ってひとには、この辺の記事がお役に立てたらと思います!


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