お母さんになっても変わらないでいたいことと変わりたいこと

ちなつ
あと一週間で臨月だなんて!早い…
早い段階からにおいつわりに悩まされていた時には

ちなつ
長くてもたった10カ月のことだから?たったってなんやねん!永遠に近いわ!
と色々呪っていたものですが、いざもうすぐとなると早かったなあと感じるものですね。
今日はちょっとしたエピソードもまじえて、自分の思いを整理しながら日記を書こうと思っています。

もともとは子ども嫌いだったわたしの心境の変化

身も蓋もないけど、若い頃は子どもが嫌いでした…。苦手と言った方が正しいですね。

自分がひねくれた子どもだったので、世の子どもも純朴な面をして心の中では…と本気で思っていました(笑)

育った環境が悪かったので、親の愛情を一心に受けて当たり前、みたいな顔をしている子どもを見るとむかついてもいました。

ですがそれなりに大人になり、子どもに対してそこまで激しい気持ちを持つわけでもなくなり、道行く子どもを見ても「あら、かわいらしいわあ」なんて思う余裕が出てきたのが夫と出会って同棲を4年半して、ようやく結婚してからです。

それでも

ちなつ
わたし子どもはいらないと思ってる。夫婦だけで気ままに生きていきたい
と思っていたし、言っていたのです。(絶対こうする!と宣言していたわけではなかったのですが)
夫も

俺は子ども好きだけど、そういう生き方もいいね
と言ってくれていたので安心していました。
でも転機が訪れました。
夫の実家に遊びに行って、夫の妹さんの子ども達がいるだけで家族みんながにっこにこになっているのを見て、さらには夫と歳がだいぶ離れた妹さんも大切にされているのを見て

ちなつ
なるほど、これが家族の幸せというやつなのね…
と衝撃的に感じたのです。
夫の人となりも長年一緒に過ごしてきてよく知っていたし、夫の家族の人柄も大好きだったので

ちなつ
この家族だったら、子どもが生まれてもたくさん愛情をくれるに違いない
と思いました。

子どもかわいいなあ!

ちなつ
子ども欲しい?

欲しい、欲しい!!!絶対かわいいよ!

ちなつ
そうかあ、それもいいかもな…。ここにいる人達みんな生まれたら喜んでくれそうだし!
ということで、案外気楽に子どもを持とうと決めたのです。

実際妊娠して感じた”もう戻れない”感。お母さんになるということ

特につわりがひどくて精神的にまいってしまっている時

ちなつ
わたしはなんてことをしてしまったのか…
と正直思っていました。

ちなつ
子どもを産んだらもう”ちなつ”として生きられない。お母さんとして生きないといけない…
今までずっと「自分、自分」で生きてきたわたしにとって、それは幸せなことではなく恐ろしいことのように感じられました。

ちなつ
軽率だった…。命をひとつ生み出しておいて、こんな覚悟もない母親では子どもがかわいそうだ
と本気で鬱にもなりました。今思えば体調が悪いことと、ホルモンバランスの影響で必要以上にナーバスになっていたなと思うのですが、当時は毎日涙が止まりませんでした。
当然母性のかけらもなく、豆粒みたいな生命がわたしのお腹に入っているだけなのに、こんなに追い詰められている…という認識。
トツキトオカというアプリで赤ちゃんのイラストが「プーン」なんてふざけたことを言っているのを見た時なんて

ちなつ
プーンじゃねえよ、こっちはマジでしんどいんだよ!
とスマホの画面を強めに小突いて「一体なにやってるんだろう」と猛烈に自己嫌悪する…など、かなりヤバめな状態でした。
だから状態的にわたしより悪いだろうという妊婦さんが

きらきら妊婦さん
今しんどいのは赤ちゃんが頑張っているからだもんね!早く会いたい!!だから、耐えられる!
なんて書き込みをしているのを見て、なぜ自分はそう思えないんだろうと落ち込んでいました。
でも不思議なものですね。そんなわたしでもちゃんと母性らしいものが芽生える出来事があったんです!
わたしの子は男の子だったので、16週という早い時点で性別が判明して

お医者さん
ほら~、ついてるでしょ。男の子ですよ

ちなつ
本当だ~、ついてますねえ

お医者さん
ちいさいけどちゃんとついてますよお、わっはは

ちなつ
うっふっふ
なんて平和なやりとりをした頃から、つわりも少しは良くなってきていたのも手伝って精神がぐっと落ち着いてきました。

ちなつ
わたしの息子かあ…。なんかいいじゃん。悪くないわあ
なんて余裕も出てきて、ほっとしたのを覚えています。豆粒大の生命体から、わたしの子どもへと意識が変わった出来事でした。
同時にだいぶ冷静にもなって

ちなつ
別にお母さんになるからって、わたしじゃなくなるわけじゃなくない?
と当たり前のことに気付き

ちなつ
楽しい幸せな家族になれればそれでいいんじゃない?お母さんだって、楽しもうとしたっていいんじゃない?
という、これまた当たり前のことに考えいたりました。
子どもを作るからには、自分の親のように無責任なことは絶対しない、親として正しくある!!!と無意識に求めすぎていたような気がします。
そもそも自分が子どもの頃欲しかったのは完璧な親ではなく、笑ってくれて安心して話ができる親でしたし。そんな親になるためには、自分に余裕がなくちゃダメよね~!と思えるようになりました。

母親になっても変わらずにいたいこと

完璧に変わらないというのは、逆に不自然ですけどね!

根本として変わりたくないなあと思うことです。

 

夫と仲良しでいたい

普通に仲が良いですが、その普通に仲が良い状態に甘えていると、うっすら芽生えてくる不満、またはおごりが出てくるので、定期的に真剣に気持ちを伝え合うようにしています。

(ある程度もやもやがたまったらわたしから仕掛けます、笑)

ちなつ
あの言い方なんか嫌だった

ああいう態度好きじゃない
と、普段口に出すほどじゃないけれど”ちょっとイラっときた”ようなことを言いあうだけなのですが

ちなつ
確かに。先にわたしの態度が悪かったせいかもしれないな…
なんて考える機会にもなり、その後おおらかな気持ちになれるのでこれからも続けようと思います。
子どもが少し大きくなったら夫婦でデートもしたいし、お互いに「そういうところ素敵じゃん?」といつまでも思えるように努力したいです。
あと、夫から”お母さん”と呼ばれるのは絶対にいや(笑)
「お母さん呼んできて」
「お母さんに聞いてみよう!」
のように子どもに言うのはもちろん全然いいのですが

おーい、お母さん。靴下どこー?
なんて言われるのは絶対に絶対にいやなのです。
夫がわたしを名前で呼んで子どもが真似したとしても、別に構わないと思っています。
子どもに「ちなつちゃ~ん」と、ちょっと呼ばれてみたい気もするし。(お母さんと呼びなさいと教えますが)

おしゃれしたい

服を買ったり、化粧品を買ったり、はわたしの趣味なのです。

むしろそこでストレスを発散しているのです。

もちろんTPOや機能性は考えますが、ママでもできるおしゃれじゃなくて、わたしらしいおしゃれがしたいです。

今時のママさんはそんな感じのおしゃれな人が多いので、いい時代だわ~って思います。

自分がおしゃれするようなお金があったら子どもの貯金に回す!って方もたくさんいらっしゃって、我が家だって裕福じゃないし、そうした方がいいのはわかるのですが我慢するとすっごいストレスたまりそうだなって。

とはいえ、自分なりに安くおしゃれできる工夫は常にしてます。(むしろその工夫の部分が趣味ともいえるのですが)

洋服は古着屋さんやリサイクルショップで美品を見つけることに喜びを覚えるし、美容院はプリンが目立たないようにインナーカラーにしてみたり、浮いたお金や誕生日のプレゼントなんかで化粧品は調子にのってちょっといいの買ってみたり…!笑

そういう工夫はしますが、我慢はしたくない。子どもがひとりの予定だから言ってられるのかもしれませんね。

実際に子どもが生まれたら余裕なくて

ちなつ
寝ぼけたこと言ってたな自分
なんて思うのかもしれませんし(笑)

 

母親になったら変わりたいこと

まずはグレードアップしたいこと!

 

お料理に凝る!

わたしは食べるのが大好きです。(今妊婦で食事に色々気を使わなくちゃいけなくて、本当に悲しい思いをしています)

ゆえに外食も好きです。そんなにこじゃれたところにいくわけでもないのですけどね。

でも、子どもが生まれたらお金は節約しないといけないし、行ける場所だってしばらくは限られるじゃないですか。

ちなつ
でも食べたい!おいいしいもの食べたい!
我慢したくない!(この記事こればっかり言ってる)

とにかく、お家でもお店みたいなごはん食べたい!!!

という気持ちが強くて強くて(笑)

だから、料理にこだわれる余裕が出てきたら色んなものに挑戦してみたいと思っているのです。

ちなつ
手始めにカルディで調味料揃えたりして~!
夫の胃袋を掴み直そう!ゆくゆくは子どもに「母ちゃんの飯うまい」って言ってもらおう!なにより自分の胃袋満足させよう!

 

社交的になりたい!

別に無理してママ友作ろうとか、そんな気は今のところないのですが。
普通にしていると思い切り人付き合いを避けてしまいそうなので、元気に自分から挨拶してみるとか、もし誘ってもらえたらとりあえず行ってみるとか、そういうことを頑張ろうと思っています。
子どものためだけじゃなくて、自分のためにもなるしね!
ちょっと冷たくされると

ちなつ
あああ、怖いいい。嫌われてるのかもー!
なんて思っちゃう性格なのですが

ちなつ
腹でも痛かったのかもしれんなあ。それか寝不足なのかも~?
くらいに考えるようにして頑張ってみようと思います。

アクティブになりたい!

めちゃくちゃインドア派で、腕の裏側とかしんだ魚の腹なみに青っちろいような有り様なので、子どもができたらアクティブに遊びたいです。

思えば、田舎生まれなので、子どもの頃はめちゃくちゃ外で遊んでいました。

よく、近所の川で生き物を捕まえたり、虫を捕まえたりしていました。図鑑でかたつむりは食べたものと同じ色の糞を出すと見ては、かたつむりを捕獲してきてニンジンを食べさせたり…。(薄オレンジのがでました)

そういう遊びをもう一度やりたいですね!サイクリングとかアスレチックとかも。

ゲームも好きなんで、一緒にゲームでも遊びたいですけど!

 

最後にちょっと心配なこと

子ども嫌いじゃなくなった今でも赤ちゃん言葉とか子ども向けに話す、ということが苦手なのです。

「迷子なの?誰と一緒に来たの?泣かなくていいよ~、一緒に探そうねえ、お巡りさんのところ行けば大丈夫だからね!」

みたいな子ども目線の話し方をしようと頑張るのに

ちなつ
どうしたの。はぐれたの。そう……(言葉を探すけど出てこない沈黙)。交番連れて行ってあげる。ついてきて。
みたいな、なんかたどたどしいコミュ障みたいな喋り方に…(笑)
赤ちゃんをみんなで囲むシチュエーションになった時なんかにも
「かわいい~!ごきげんでちゅか~?」
「よしよし~♡」
なんて輪に入っていきたいのに行けず、せいぜい

ちなつ
ぷ、ぷにぷにね…
なんて呟くのが精いっぱい。
ネコをニャーニャーとか、犬をワンワンとかもなぜか言えないのです。(自分が恥ずかしくなる)ワンちゃんでギリ。
だから息子が小さくても
「見て~!赤いブーブーだよ!かっこいいね~!」
と言いたいところを

ちなつ
あの赤い車かっこいいねえ~!
くらいしか言えないんじゃないかとちょっと考えています。
おしゃべり好きな方なので、普通に話せるなら言葉はどんどん出てくるんです。でも子ども向けにしようとするとコミュ障になっちゃうんです。
自然に出てくるようになるかなあ?
まあ、車と教えても別にかまわないよね…車なんだし!
日記なのに、長くなっちゃったのでこの辺で!
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